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T-code best practices その2 (漢直advent calendar 5日目)

このentryは漢直advent calendarの5日目です。5日目以降もその3、その4と続きます。

EmacsのT-code(TUT-codeも、の)入力用機能拡張のtcの導入方法

Emacs24を使い、melpaからのinstallをおすすめします。 autotoolsが必要無くinstallが簡単に行えます。

init.elに

(require 'package)
(add-to-list 'package-archives
  '("melpa" . "http://melpa.milkbox.net/packages/") t)
(package-initialize)

を追加します。 上記をevalした後で

M-x package-install
tc

します。package-installが終わったらinit.elに

(require 'tc-setup)

の1行を追加し、emacsをrestartしてください。 restart後は M-x toggle-input-method を実行し、用いるinput-methodにT-codeを選択してください。 tcの設定file作成場所についてなども問われるかもしれませんがすべて defaultで問題無いです。

tcを用いた漢字変換の方法について

T-code best practices その1 でひらがなを覚えた方は適当にひらがなを入力した後でfjを入力してみてく ださい。

例えばてきとうとひらがなを入力した後でfjを入力します。 そうするとてきとう適当に変換され、別bufferには

f:id:kozo2:20131205220918p:plain

のようなT-codeのhelp表が表示されたのではないでしょうか。 このように変換を使いつつよく使う漢字から少しずつ漢直を覚えていくことで 無理無く漢字も直接入力できるようになります。

fontに注意

T-codeのhelp表ですがfont設定に注意しないと表示がずれて使いものになりません。

を使うとずれずに表示されるかと思います。

次回

もう少しtcの使い方について説明してみようと思います。